おとぴちゃんのたまのをワークに参加してきました♬
テーマは、「いのちを生きる」
めちゃめちゃ濃ゆかったです(≧∇≦)
実は、当日夜はかなりショック状態で、受け取りきれてませんでした(⌒-⌒; )
次の日、聴き返して、またもや号泣!
(最近、号泣ばっかしてますのう。)
感情をかんじ切ることを、し続けてきてるわけですが、
昨日のセッションは、その感情の奥にある自分のオモイにまで、辿っていく、もの凄ーーーい深いものでした。
その自分のオモイは、
「相手を思いやる」でした。
子供の頃、喧嘩の絶えなかった両親に仲良くしてもらいたくて、喘息まで使った私。
両親の中に「相手を思いやる」気持ちを見ることが出来なかった私は、絶望し、自分を引き裂くオモイを味わってしまう。
どれだけ自分を犠牲にしても叶わないオモイ。=無価値観。
それから、人の期待に応えて頑張るという、母の生き方そのものを、生きてしまい、
結局、自分を生きていないので、いつも、いつも、自分を引き裂く、事柄を招いてしまう。
たまのをのお二人、三坂さんとビワさんの紡ぎ出される言葉は、、、
「両親の在りようは、貴方は変えられない。
だけど、貴方がお二人を「思いやる気持ち」を、貴方がわかってあげればいい。」
「小さい頃の一生懸命に相手を思いやっている貴方を、貴方が、わかってあげる。
抱きしめてあげる。癒してあげる。」
その事を、何度も何度も繰り返し、言って下さいました。
あ~私は、こうして、いつも相手に「思いやる気持ち」を求めて、叶えられないという経験をして、引き裂かれてきたのだ。
究極の依存の形だ。
あーーーー。
そうだったんだ。
私は、私をわかってあげればよかったんだ。
「相手は変えられない」
「相手にこうあって欲しいは、依存」
「自分の心に寄り添う」
百も承知でした(・・;)
あーーーーーー。
わかってることと、出来てることは、ほんとに違うのですね!
「引き裂く前のいのちのままの自分、
その自分で居続けて下さい。
そしたら、何やっても楽しくなりますよ。
全て、体験をしてきました。これから刈り取り、収穫です。」
とのメッセージを最後に賜りました。
その晩は、号泣の後、ひとつに溶け合った感覚の中に自分がいることを、感じられました。
至福感に近い感じかな♡
それは、ずっとは続かないけれど、
また、日常の日々が始まっているけれど、今回からのセッションでの気づきを驚く程、感じられています。
今回のワーク、6人の方定員で、皆さんのセッションも素晴らしかったです。
ただ、余りに濃ゆくて、最後はちょいとフラフラになりました。
録音したものを、ゆっくり聴かせて頂きたいと思っています♬
おとぴちゃま、三坂さん、ビワさん、ありがとうございました♡
ピンときた方は、ぜひ受けてみて下さいね(((o(*゚▽゚*)o)))
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