<なんかさっき、フッと思いついたことがあって、彼と話して大爆笑したんですけど、、、
よく、わたしたち、ひとりひとりって、完璧なんだ!
とか、
わたしたちはひとりひとりがひとつのピースで、合わさってひとつの絵になるとか、
そんなこと聴きません?
ってことは、ほんとは、このまんまでいいんじゃない?
ということ。 笑
だって、究極言うと、
みーんなやりたいことやってるんですよね。
自分で世界を作っていると仮定したら、
望みは全部叶ってるんですよね?
したら、例えば、わたしがやっている幸せ応援隊とかって、必要じゃないんじゃない?
って!!!
でも、それじゃあ、やることないし、
つまんないから、
ドラマを作るわけで、
「辛い〜」とか
「苦しい〜」とか
「悲しい〜」とか
「さみしい〜」とか
わたしなんか、それが大好物で、
やっちゃってるわけですが(๑˃̵ᴗ˂̵)
よく心屋さんとかコント♬って言ってますけど、
自分がやってること、わかると、
もう大爆笑なんですよね。
自作自演の。
なんか、そう思ったら、遊ぶだけなんだなぁ〜と思いました♬
もちろん、
「辛い〜」とか
「苦しい〜」とか
「悲しい〜」とか
「さみしい〜」とか
も含めて、
何でもありなのかと。
それでも、やっぱり、
「楽しい〜」とか
「嬉しい〜」とか
「気持ちいい〜」とか
「ワクワクする〜」とか
も、いっぱいあったら、いいですよね〜
実は、幸せ応援隊再開する前に、
わたしの勝手に編み出したセルフセラピーで、亡くなった父親と紙面上で、会話したんですよ。 笑
→怪しすぎる
でも、それがすごく面白くて、
うわぁ〜
ほんとに何でもありなんだな!
って、思えて、
それも、再開への後押しともなったわけです。
わたしは、すっごい欲張りなんですよ。
小さい頃から
食べたがり、見たがり、楽しみたがり、やりたがり、
(そこ、突っ込まないで)
だから、やっぱり、
幸せ応援隊やりますけどね。
それに、
幸せ応援隊は、
わたしがわたしの応援隊だからです♬
何だか、何が言いたいのか、わからなくなりましたが、
「軽やかさ」が、今、テーマにきてるから、その序章かな。
これを、書いたら、
ハッピーさんが、めちゃ丁寧に書いてくれてた〜(*≧∀≦*)
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